15: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/14(月) 23:01:47.49 ID:aQ9XJlN40
アーニャ「ニャー、プロデューサー、ハラショー……凄いです。良く、分かりましたね?」
P「いや、確信はなかったんだけど……アーニャンがずっとこっち見てニャーニャー言ってるから、俺と何かしたいのかなーって」
16: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/14(月) 23:07:03.27 ID:aQ9XJlN40
アーニャ「アー、プロデューサー。私の頭に、手を添えてもらえますか?」
P「あぁ、膝の上に居る猫を撫でる……みたいなことか。アーニャは、平気なのか?」
17: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/14(月) 23:14:16.01 ID:aQ9XJlN40
P「…………」サスサス
アーニャ「……♪」ゴロゴロ
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/14(月) 23:18:30.64 ID:nkJ/qf4Ho
みく(やりすぎた…)
19: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/14(月) 23:18:36.21 ID:aQ9XJlN40
P「あ、アーニャン、そろそろいいかな?」
アーニャ「ニャ……イズヴィニーチェ……ごめんなさい、心地よかったので……」
20: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/14(月) 23:46:54.81 ID:aQ9XJlN40
アーニャ「あ……そうですね。確かに、大変です」
P「そ、そうだよな? 良かった、流石にそこは分かってくれt」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/14(月) 23:53:27.85 ID:sjEbXvRRo
これは合法
22: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/14(月) 23:54:26.68 ID:aQ9XJlN40
アーニャ「ではプロデューサー。ヤー、重いかもしれないけど……受け止めてくれると、うれしいです」
P「う、受け止めるけどさ! その、俺ヘタレだからっ、急に抱き合うってなると、心の準備ってものがな!」
23: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/14(月) 23:57:54.56 ID:aQ9XJlN40
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更に次の日 事務所・ソファ
24: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/15(火) 00:03:22.42 ID:nnTDtZuO0
P「……なぁ、アーニャン。俺の腿で寝そべってるところ悪いんだけど、ひとつ聞いていいか?」
アーニャ「シトー? なんですか?」
25: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/15(火) 00:11:16.10 ID:nnTDtZuO0
P「気持ち? おねだりじゃなくても、伝えたい事があるわけか。猫は奥深いな……」
アーニャ「ニャー、猫のスリスリは色んな意味があると、みくが言ってました。Хвост、しっぽがあれば分かりやすいそうですが……私はしっぽ、ありません」
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