10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/15(火) 13:13:45.11 ID:pK+6U3DDO
とりあえずこのSSを最後まで読むことは確定した
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/15(火) 13:14:03.37 ID:xRmKFP1l0
「穴の修復、終わりましたよ」
「おう、お疲れ。って自分の尻拭いしただけだよな…」
「ごめんなさい…」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/15(火) 13:21:07.91 ID:xRmKFP1l0
黄昏時…と言いますか、辺りは薄暗くなっていました。
「ふぅ…今日のレッスンも疲れたなぁ…」
「まだまだ動きが完璧じゃないけど…」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/15(火) 13:23:06.61 ID:yowHdpt6o
普通にオナホリストと空目しましたマル
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/15(火) 15:14:46.13 ID:5ofrqOX00
なんだこれ
面白くなりそう
期待
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/15(火) 19:33:09.48 ID:xRmKFP1l0
「ただいまぁ…!」
息遣いを荒くしながら、力を振り絞って挨拶しました。
お母さんが出迎えてくれました。
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/15(火) 23:12:22.33 ID:xRmKFP1l0
「おやすみなさい」
今日は何も考えずに寝ることにしました。
もしかしたら私は既に眠っていて、これも全て悪い夢だったのかもしれません。
17: ◆eqwpSs6uxw[saga]
2014/04/15(火) 23:17:43.73 ID:xRmKFP1l0
翌日、目が覚めるといつも通りの風景が広がっていました。
ああ、やっぱり夢だったんだな。と安心して、自室から居間に向かいます。
「おはよう」
18: ◆eqwpSs6uxw[saga]
2014/04/15(火) 23:26:37.30 ID:xRmKFP1l0
お茶をすすりながら朝食ができるのを待ちます。
とはいえ手持ち無沙汰。お母さんの手伝いでもすればよかったかな?
しかし悪い夢を見たせいか、身体がだるくてとても重かったので、結局その場に留まることにしました。
19: ◆eqwpSs6uxw[saga]
2014/04/15(火) 23:36:59.29 ID:xRmKFP1l0
急いで支度をします。
着替えを済ませ、身だしなみを整えた後、朝食はいらないという旨をお母さんに伝え、家から飛び出ていきます。
電車やバスを利用して、目指した先はもちろん765プロの事務所。
20: ◆eqwpSs6uxw[saga]
2014/04/15(火) 23:45:48.76 ID:xRmKFP1l0
真ちゃんの拳が一瞬、強く握られていたような気がします。
「雪歩…ニュースとか見てないの?」
「に、ニュース…?」
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