過去ログ - 坂本「バルクホルンは軍人として非常に優れているな」
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◆ZzDAkqHktA
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2014/04/30(水) 00:50:51.13 ID:STHoaJz90
次の日 浴場
バルクホルン「訓練後の風呂は良い。これは全部隊に常設にしよう。アフリカのような水のない土地のネウロイを早急に全滅させて...」
以下略
68
:
◆ZzDAkqHktA
[saga]
2014/04/30(水) 00:53:42.17 ID:STHoaJz90
坂本「ん?私の話をしていたのか?」
バルクホルン「いや、風呂の話をしていた」
エーリカ「あぁー...まぁ、風呂といえば少佐!って感じで」
以下略
69
:
◆ZzDAkqHktA
[saga]
2014/04/30(水) 00:56:18.86 ID:STHoaJz90
坂本「おお、どうするんだ?」
バルクホルン「保留だ。テストパイロットをするか、教官をするか、或いはどちらもするか」
坂本「そうか。まぁそう答えを急ぐものでもあるまい。シールド張れなくなってから考えれば良いさ。はっはっは!」
以下略
70
:
◆ZzDAkqHktA
[saga]
2014/04/30(水) 00:57:50.35 ID:STHoaJz90
またまた次の日
バルクホルン「宮藤、リーネ。明日の訓練は休みだ」
宮藤「やったー!リーネちゃん、お風呂行こっ!」
以下略
71
:
◆ZzDAkqHktA
[saga]
2014/04/30(水) 01:00:42.47 ID:STHoaJz90
浴場
宮藤「それにしても、バルクホルンさんとハルトマンさん、すっごいですね」
バルクホルン「何がだ?」
以下略
72
:
◆ZzDAkqHktA
[saga]
2014/04/30(水) 01:04:32.85 ID:STHoaJz90
バルクホルン「いずれは中隊指揮のノウハウなども教えてやる。サバイバルなど、どこででも生きていけるよう幅広い訓練もだな...」
エーリカ「付き合わされるこっちの身にもなって!」
宮藤「指揮官かー、あんまりイメージ湧かないかも」
以下略
73
:
◆ZzDAkqHktA
[saga]
2014/04/30(水) 01:09:58.73 ID:STHoaJz90
食堂
バルクホルン「いかん、カールスラント軍人ともあろう者がちょっとした事で食事に遅れるとは」
バルクホルン「む、少佐。一人か?」
以下略
74
:
◆ZzDAkqHktA
[saga]
2014/04/30(水) 01:11:00.30 ID:STHoaJz90
坂本「どうしたいきなり。いや、いきなりでも無いか?」
バルクホルン「自分の積み上げたものを、後の者が受け継いでくれるんだ」
バルクホルン「私はそうやって成長してきたし、誰もがきっとそうする事で強くなれる」
以下略
75
:
◆ZzDAkqHktA
[saga]
2014/04/30(水) 01:11:46.09 ID:STHoaJz90
洗い場
ミーナ「あの2人、仲良いわね〜、良い事だわ」
ミーナ「ホント、美緒ったら」ビキビキ
以下略
76
:
◆ZzDAkqHktA
[saga]
2014/04/30(水) 01:12:59.51 ID:STHoaJz90
ミーナ「ね、エイラさん?そう思うわよね?」
エイラ「ン!?ま、まぁナ。仲良いのは良いことだと思うゾ?」
ミーナ「でも、特定の隊員を依怙贔屓するのは良くない事だと思うわ」
以下略
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