886: ◆xjSC8AOvWI[age saga]
2014/08/21(木) 01:48:27.29 ID:Mh2Outif0
さやか母「…わざわざここまで来てくれる友達がこんなにいたのね。
この際学校の時間だということはもう目を瞑っておくわ」
さやか母「じゃあこの場はみんなに任せて、私はもう居間に戻ろうかな?」
887: ◆xjSC8AOvWI[age saga]
2014/08/21(木) 02:11:53.23 ID:Mh2Outif0
さやか母「え?じゃあもう少し居ようかな?」
ほむら「……」
888: ◆xjSC8AOvWI[age saga]
2014/08/21(木) 02:55:34.09 ID:Mh2Outif0
まどか「でもわたしね、助けを求めるのは悪いことじゃないと思うの」
まどか「だって、さやかちゃんがちゃんと『助けて』って言ったの、さっきのが初めてだと思うから…
一人で無理して取り返しの付かないことになるよりずっといいと思うんだ」
889: ◆xjSC8AOvWI[age saga]
2014/08/21(木) 02:57:09.85 ID:Mh2Outif0
杏子「で、これからどうするんだ?」
ほむら「美樹さやか。貴女の願ったことは何も無駄なことではないわ。
事実、貴女が契約しなければ上条恭介の命は助からなかった」
890: ◆xjSC8AOvWI[age saga]
2014/08/21(木) 03:14:14.44 ID:Mh2Outif0
さやか「てことで… みんな、心配かけて…ごめん」
まどか「いいの。さやかちゃんがもう辛い思いしなくてすむなら」
891: ◆xjSC8AOvWI[age saga]
2014/08/21(木) 03:20:02.49 ID:Mh2Outif0
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ここ迄ー!
一旦寝落ちてからこのギャグとシリアスの入り混じったカオスなところは深夜じゃないと書けないなっていうか、
次回の頭には回したくないなってことで、安価も無いのでキリのいいとこまで突っ走りで書いちゃいました
明日のために速攻で寝るよ!
892: ◆xjSC8AOvWI[age saga]
2014/08/23(土) 18:16:57.96 ID:je9ly9I/0
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すみません、大分遅れましたがはじめます
893: ◆xjSC8AOvWI[age saga]
2014/08/23(土) 18:18:22.31 ID:je9ly9I/0
さやか母「てことって言われてもどういうことなのかはわからないけど、無事立ち直れたようでよかったわ」
まどか「急にお邪魔してすいませんでした!」
894: ◆xjSC8AOvWI[age saga]
2014/08/23(土) 18:23:05.41 ID:je9ly9I/0
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杏子「…お前さ、とりあえずその物騒なモンしまえよ」
895:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/08/23(土) 18:36:49.12 ID:0ornkEZD0
ソウルジェムが濁り切ったらどうなるか知ってる人はいるのかい?
896:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/23(土) 18:37:47.51 ID:a8F4E46c0
1.野球しようぜ!
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