過去ログ - 千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん! 強制ご奉仕イベントですよっ」
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375:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/30(水) 22:14:58.53 ID:lZiAFAJEo
サンキュー>>1


376:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/30(水) 22:17:27.95 ID:7UjQA18Po
R-18と全年齢とで各1回ずつなら
高コンマとればR-18岡崎先輩も書いてくれんの?
それとも今回限り?


377:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/30(水) 22:29:51.51 ID:UUamjQP40

明日で終わる予定なので、その時に狙ってください



378:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/01(木) 01:42:39.10 ID:fkue4bv70

佐城雪美「Pに……奉仕……」

P「ああ、奉仕の意味は分かるか」

以下略



379:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/01(木) 01:43:07.16 ID:fkue4bv70

雪美「私が嬉しいこと……Pにする……好きなもの……教えて?」

P「え、好きなもの? あー、スタドリ、とか」

以下略



380:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/01(木) 01:43:36.05 ID:fkue4bv70

雪美「この子……新入りさん……Pも……抱いて」

P「ほうほう、えらく匂いを嗅いでくるな」

以下略



381:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/01(木) 01:44:01.17 ID:fkue4bv70

前川みく「にゃー! なんでPチャンが猫カフェから出てくるの!?」

P「お前はなんで、ここにいるんだ……」

以下略



382:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/01(木) 01:44:32.12 ID:fkue4bv70

 事務所に戻り、ソファーへ腰掛けると、みくが隣を陣取ってきた。そして横になり、顎を俺の膝へ乗せてくる。彼女は俺の腹を両腕で抱き、太ももへじゃれつくように頬ずりをした。

「Pチャンにマーキングしてあげるにゃ。すりすり〜」

以下略



383:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/01(木) 01:44:59.27 ID:fkue4bv70

「初めて見る、Pチャンの……す、すごいにゃー、なんて」

 ズボンのチャックを割り、飛び出る俺の猫じゃらしに、みくは照れながらも、頬を寄せた。さらに彼女は大胆にも、それへ舌を伸ばしたのである。彼女の舌先で裏筋を一舐めされ、思わぬ行いに、俺の腰が宙に浮く。彼女は構わず、もう三度舌を往復させた。ざらざらとした舌肉が、ブツを唾液でコーティングする。

以下略



384:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/01(木) 01:45:45.31 ID:fkue4bv70

「みくはもう、Pチャンの飼い猫じゃないからね」

 俺の首に腕を絡ませ、みくはあざとい声音で空気を震わす。

以下略



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