過去ログ - 千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん! 強制ご奉仕イベントですよっ」
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404:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/01(木) 21:25:47.53 ID:yITavD/AO
茄子さん
出てない娘限定なら朋


405:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/01(木) 21:26:23.23 ID:Nrmu2LGao
輝子


406:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/01(木) 21:33:25.47 ID:y2kMGxVnO
幸子


407:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/01(木) 21:39:00.84 ID:+RjBP5ZH0
さっちゃん


408:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/02(金) 01:14:28.14 ID:DNNjcDeW0

高橋礼子「ご奉仕……体ですればいいのかしら?」

P「またそんなこと言って!」

以下略



409:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/02(金) 01:14:54.22 ID:DNNjcDeW0

「まずはここかしら、ね」

 礼子は胸元の広い襟に指をかけ、それをほんの少しだけ引き下げた。谷間の線が延長され、否が応でも俺の視線が向かう。そして彼女は「こっちも」と言葉を続け、指で自分の体のラインをなぞっていき、そのままタイトスカートの裾を微妙に捲り上げた。妖しい引力に惹かれ、俺は彼女のあらわになった太ももを注視する。

以下略



410:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/02(金) 01:15:21.49 ID:DNNjcDeW0

 礼子は姿勢を低く壁に手をつき、くの字になって俺に尻を向けた。ツイルの布一枚に包まれたそれは、生地を余すことなく使い果たし、そのいやらしい形を浮き彫りにしている。俺は尻肉の輪郭を両手で擦り、耐え切れなくなって、完熟の桃の皮を捲る。指で押さえれば、沈み込むほど柔らかい尻と、俺のを待ち望み、その身を濡らす入口が姿を現した。

「久々だから、私も我慢できないの……早く、味わって」

以下略



411:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/02(金) 01:15:53.82 ID:DNNjcDeW0

 それ以来、俺は数えきれないほど、礼子と床を共にした。それこそ、寝るスペースがあれば、盛ってしまうくらいに。

「Pくん、今夜も当然、空いてるわよね?」

以下略



412:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/02(金) 01:16:21.09 ID:DNNjcDeW0

藤居朋「あ、本当にいた!」

P「ん、あれ、朋?」

以下略



413:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/02(金) 01:16:54.02 ID:DNNjcDeW0

P「あー、輝子。扉の前で、なにしてるんだ?」

星輝子「ま、まだ準備ができてない……らしいから……」

以下略



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