9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/23(水) 18:26:39.26 ID:KjY5e/6Q0
バナナ!?
バナナって何!?
プロデューサーさん、彼女いるのに何やってるの!?
『だっ、駄目です! まだ早いです!』
『もう充分だろ。ほら、もうこんなになってる』
『ああっ、そんな、あなた様ぁ……っ! お慈悲、お慈悲を……っ』
『駄目だ、いくぞ』
『いやぁっ……いやぁ……っ!』
『ん……っ、ほら、入った』
『あぁっ……んん、大丈夫のよう、ですね……』
『だから言っただろ 、少しは僕を信用してくれよ』
「ヴぁ――――――――――――――――――――――――いっ!!」
思いっきり扉を開けた。
「…………」
そこには、
「…………」
対面に座って小鍋を挟んでいる、プロデューサーさんと貴音さんがいた。
突然、奇声と共に入って来た私を丸い目で見ている。
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