過去ログ - 『知らなかった日常』
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/25(金) 01:02:21.38 ID:W7OkGeEZo
始まる前にこういうのもアレだが
そのSS書いた作者でもないのに勝手に続き物書くってのははたしてどうなのか


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/25(金) 01:09:04.48 ID:F68k12380
「ほら、舐めてよプロデューサー」

そう言われ彼女の足を丁寧に舐める。

「うわ、キモ。 本当に舐めてる」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/25(金) 01:17:52.69 ID:F68k12380
卯月が移籍をした後、俺はトライアドプリムスのプロデューサーになった。

理由は俺にプロデュースするアイドルがいなくなったから。

そして
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/25(金) 01:34:46.92 ID:F68k12380
「ほら、次は右足」

左足を舐めおえると、次の命令がくる。

それに従い舐めようとする。
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/25(金) 01:47:11.53 ID:F68k12380
意識が途切れてから30分ほどしてから目が開く。

いつの間にか事務所には千川さんがいた。

「いつまで寝てるんですか」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/25(金) 01:47:42.96 ID:F68k12380
特になんの変哲もない仕事。

書類をまとめるだけの仕事。

なのに、俺は
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/25(金) 01:54:14.47 ID:F68k12380
席に戻り間違えた箇所を直す。

幸い、直す箇所は少なかったのですぐに終わった。

「......できました」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/25(金) 01:59:30.13 ID:F68k12380
「なんで私があなたをいじめてるか分かってますか?」

「......仕事ができないから」

質問に答える。
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/25(金) 02:05:40.70 ID:F68k12380
「情けないから」

答えはすぐに返ってきた。

「あなたは女に蹴られたり、殴られたりして悔しくないんですか?」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/25(金) 02:10:04.84 ID:F68k12380
「............」

「黙ってないで何か言えよッ!」

耳が壊れるんじゃないかという程の大声でそう言われた。
以下略



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