36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/29(火) 16:38:09.15 ID:aGED70d00
織莉子「では。私はこれで失礼します」
「コーヒー、御馳走さまでした」
マスター「お仲間の件はまぁ、なんとかやってみるとするよ」
「ああ、そうだ。新人のきみに一つアドバイスをしとこう」
「どんな事があろうと、魔法少女と敵対するような真似はしないほうがいい」
「何事も穏便に、だよ。 さもなくば痛い目を見るハメになるからね」
織莉子「……ええ。御助言、痛み入ります」
マスター「あぁそれと、今度ここへ来た時にはもっと甘い飲み物を用意してあげよう」
「カフェオレなんてどうかな? きっと気に入ると思うんだが」
織莉子「では、次の機会に」
「楽しみにしておきましょう」
―――ちりん
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