49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 23:26:18.25 ID:cd8UBLKA0
なぎさ「本当に助かったのです!お世話になったのです!」
マスター「またいつでも来て頂戴な」
「いくらでも御馳走してあげるからさ」
ほむら「もうチーズが食べられないからといって、落ち込んではダメよ」
なぎさ「はい!なのです!」
―――ちりん
マスター「ふう、あたしも大分濁らせてしまったな」
「――――っと。これでよし」
ほむら「……やっぱり、結界の維持にも魔力を使っているようね」
マスター「結界を張ること自体はべつに大したことじゃないんだが」
「この結界には"ソウルジェムの濁りを停滞させる"って効果もあるのさ」
「まあ、その分だけこっちのジェムは濁ってしまうんだがね」
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