過去ログ - 出張えろえろマッサージ (女子高生と女技士編)
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40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/29(火) 15:04:44.39 ID:JIfxo8lx0
リビング――


新居「ふー……」

佐々木「だ、大丈夫ですか? 警察呼んだほうがいいですか?」

新居「あ、お構いなく。嘘なので」

佐々木「そっか、良かった。嘘なんですね……はあ!?」

新居「秦泉寺さんから、お話を伺っていたので、もしかしたら入れてくれないかもと思いまして」

佐々木(なにその連携プレー)

佐々木「じゃあ、新居さんは私が嫌がるの分かってて来られたんですか……」

新居「ごめんなさい……佐々木さんの嫌がることがしたいわけじゃないんです」

佐々木「そんなこと言われたって……」

新居「あなたからすると、私たちはすごく勝手な人間に感じられると思います。実際、私自身お仕事だと割り切ってここにいます。なので、軽蔑して頂いてもかまいません」

佐々木「あ、いや……一番悪いのは父ですし……」

新居「ふふッ……」

新居は少し笑った。

佐々木「あの、この間来られた時は新居さん何も知らないって感じでしたよね?」

新居「私もてっきりお父さんの方に用があるのかと……」

佐々木「……説明不足なんですよね。いっつも。うちの父親は」

佐々木「あの、新居さんとこのお店って……風俗なんですよね?」

新居「はい」

佐々木「こういう家政婦みたいなことって、たびたびあるんですか?」

新居「いえ、私も日が浅いのでよくは分かりませんが、今回のようなことは初めてでした」

佐々木「そうなんですか……」


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