過去ログ - 京太郎「宥さんが男の娘だった…」
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7: ◆kMdoUJ39Cc[saga]
2014/04/27(日) 11:41:53.46 ID:AT3Jyxei0
「ごめ、さいぃ! ゆるして、ゆるしてぇ…」

可愛い。宥さんの涙目は案外見慣れていたけど、ガチ泣きは初めてじゃないか?

「はーっ、はーっ…やだよ…つらいよぉ!」

恥も外聞もない。ついに立つことすらできないのか、思い切りM字に開脚した宥さんは叫んでいる。
酸素を求める魚みたいに、馬鹿みたいに口を開いていて。柔らかそうな唇と小さな舌が、なんとも気持ちよさそうで。
気がついたときにはもう、ズボンもトランクスも脱げ落ちていた。

「そのまま開けといてくださいよ」
「はー…あごっ!? んぐ、もがっ!?」
「あー、くそ、これいいっすね…!」

熱い舌、喉肉。狭い口腔は腰を動かすだけで壁に亀頭が擦りつけられる。
頬肉を削るように、喉肉に突き立てるように。何度も無造作に突き込んでいく。ようはオナホみたいなもんだ。

「ごほっ! や、め…むぐ…じゅる、んぐううう!?」
「ちょっと、黙っててくださいよ!」

それなら大して気を遣う必要もないだろ。鼻を摘まむだけで口は大きく開かれて、好き勝手に動かせる。
涎を飛び散らせながら何度も、何度も。ムセる宥さんに気遣うことなく。



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