過去ログ - 京太郎「宥さんが男の娘だった…」
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8: ◆kMdoUJ39Cc[saga]
2014/04/27(日) 11:48:24.38 ID:AT3Jyxei0
「ふー…こんなもんか」
「げほっ! はっ…ごほ、や、やべでよぉ…」

涙と鼻水、そして涎でグチャグチャになった顔。けれどその目は濡れきっていて。

「こんなにしてんのに、何言ってんですか?」
「や、やああああ!!?」

さっきから全く衰えない、それどころか大きさだけは膨らんでいるんじゃないかと思うほどになったソレ。
足を宛がって上下に擦れば、面白いほど嬌声が上がる。

「イかせてっ! イかせてよおぉ!」

巾着袋の先はもう、グショグショだ。それでも勢いよく射精できないのは相当辛いんだろう。

「だから、うるさいですって」
「あうっ…な、なにするの…!?」
「なにって、決まってるでしょう」

服を掴んでうつ伏せにさせ、腰を持ち上げる。
そしてようやく見えるのは可愛らしいショーツと…押し上げてあまりある、ソレ。可哀想に、開放することもできず締め付けられて切なそうに震えている。
ま、今の目的はそれじゃない。無造作にショーツを下ろし、目的の穴に指を掛ける。

「あっ、ひっ!? ふあああああ!」
「なんだ、すんなり指が入るじゃないですか。慣らしてるんですか?」
「ひっ、ひぃっ! やべで、そこはだめ、んぎっ!?」

言う事なんて聞く気もなし。ということで。
突き入れた指を曲げては抜き挿し、中で暴れさせた。



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