過去ログ - 京太郎「宥さんが男の娘だった…」
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9: ◆kMdoUJ39Cc[saga]
2014/04/27(日) 11:50:56.21 ID:AT3Jyxei0
「はひっ、お、おおおっ、んひいぃい!?」
「はは、なんですかその声。顔が見れないのが残念ですよ…体勢間違えたな」

出てくる声は今までとは明らかに違っている。今までが快感50くらいなら80くらいか?
言葉にならずにあげられる悲鳴は、豚みたいで、可愛い。
そうとう弄ってるのか、トロトロと腸液が指を濡らす。準備万端ってことだろうから、もういいだろ。

「じゃ、使いますよ」
「はー…はー…う、うそ、やめっ」

バチン! と腰と腰がぶつかる音が響く。
一瞬止まった声は衝撃のせいか、それとも一回イったのか。なにはともかく、熱い穴から引き抜いて、もう一度突き入れた時にはもう、宥さんの喉は大きく震えていた。

「んおおおおお! んぎっ、はひいぃ! おっ、ああああ!」
「く、そ…締まりすぎだろ…」

ギチギチと締まる穴、生き物のように蠕動する腸。白くて丸いお尻からは想像もできないくらいに淫蕩で。
じゅぽん、と間抜けな音を立てて引き抜けば、ひくひく震える穴。

「欲しいですか?」

覆いかぶさって耳元で囁いてみる。前からこうしてみたかったけど、まさかこんなふうに実現するとは…

「ほ、ほしいっ! おちんちん、いれてよぉ!」

帰ってくる言葉は、いつもの宥さんの欠片も感じられなかった。



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