6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/28(月) 00:13:25.59 ID:VAfkEoMj0
P「はじめてあなたを見たとき、この人はまるで生き急いでるみたいだって思いました」
瞳子「あの頃の私は……夢を見るのはやめて、現実を見ようとして必死だったから……」
P「だけど……俺は、あなたの中に力強い何かが……決して折れない何かがあると感じました」
瞳子「本当?でも、あなたと出会わなかったらきっとわたしは空っぽになっていたわ……」
P「あなたをスカウトしたときは随分と苦い顔をされましたね」
瞳子「夢破れて、現実を見ようと必死だったのに、またアイドルにならないか?なんて言われたら苦い顔もするわよ……」
P「だけど、あなたは俺の手を取ってくれました」
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