過去ログ - 伊織「抑えた笑顔と私」
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44: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/05/05(月) 23:30:18.52 ID:j9WrMxpn0

正直に言って相手のレベルとしてはそこまで高くはない。
しかし彼女達には今勢いがある。
そして自信がある。
それが追い風となり、会場を飲み込む。
一つミスでもしよう物ならあっという間に自分まで飲み込まれる。

律子「確かに相手は手強いけど、貴女達も今日までレッスンに耐えてきたんだから

   私は勝てると信じてるわ」

あの日プロデューサーは私を勝たせてくれると言ってくれた。
その為の竜宮小町で、その為に鬼のようなシゴキにも耐えてきた。

P「俺は、今も昔も、伊織たちなら絶対に勝てると信じてる。

  あれだけのレッスンに耐えてきたんだ。怖いものなんてないはずだろ?」



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