126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 17:39:32.26 ID:HFutoVZeo
陸奥「全砲門開け!」
ドオォォォォン!
利根「水上機と砲撃の連携技……その妙味に舌鼓をうつが良いぞ!」
ドゴォン!
島風「遅い! 遅すぎる! あなた達って遅いのね! にひひ、
五連装酸素魚雷、やっちゃってー!」
バシュン……ゴオォォォォォン!!
千代田「千歳お姉とのスカイラブハリケーン受けてみなさい! サーチアンドデストローイ!」
バキャアアアアアアアアアン!!
天龍「……んだよこれ、何なんだよお前ら!?」
天龍「どんどんどんどん湧いてきやがってよォ〜〜ッ!? はぁ〜〜〜!?」
天龍「なんかもう好き勝手やっちゃってるしさ〜〜〜なんなのお前らマジで!」
木曾「まぁ、深く考えるのはよそうぜ……」
木曾「なんだかよくわからねぇが、助けが来たってことだ。それでいいじゃあないか」
天龍「……だとしてもだ」
天龍「俺様を差し置いて好き勝手暴れてるのは気に入らねぇ!」
木曾「……ふっ、そうだな。俺もこのまま黙って見ているつもりはない」
天龍「いくぜ! 敵艦隊に突撃する! 簡単に大破すんなよ、木曾!」
木曾「紙装甲がよく言うぜ。重雷装艦を舐めるなよ?」
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