132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 17:49:53.87 ID:HFutoVZeo
若葉「……そうか」
一隻、また一隻と敵艦が駆逐されていく。
駆逐イ級「!!」ドン!
軽巡ホ級「……ッ!」バシュン
「……」スチャ
/C4I処理・指揮装置支援射撃!/
/Mk.63 砲射撃指揮装置/
/Mk 33 3インチ砲/
ドン! バコン!
ドン! ズガン!
駆逐イ級「!?」
軽巡ホ級「!!!」
駆逐艦程度の大きさしか無いそれに、並み居る深海棲艦はただの一撃さえも与えることができない。
若葉「若葉はこの名を守る為に、今まで戦ってきたのか」
若葉「若葉は、若葉の存在は……お前に会う為に……この邂逅の為に……あったんだな……」
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