143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 18:09:27.60 ID:HFutoVZeo
きりしま「どうです! これがイージスのチカラよ!」
伊勢「うわ……酷……」
144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 18:11:39.03 ID:HFutoVZeo
木曾「重雷装艦の雷撃、受けてみろ!!」バシュウウウウン
145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 18:13:05.70 ID:HFutoVZeo
レ級「……?」
木曾「ん? なんだ……」
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2014/05/11(日) 18:15:21.74 ID:HFutoVZeo
「……何が起きたかわからないって? まぁ……そうね」
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2014/05/11(日) 18:16:19.95 ID:HFutoVZeo
バッッッッシュウウウウウン!
それは摩擦を忘れ、音速へと到達する。
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2014/05/11(日) 18:17:57.57 ID:HFutoVZeo
大和「……大和、ちょびっと凹んじゃいます」ズーン
大和「あんなにあっさりやっつけられちゃうと……連合艦隊旗艦の立場が……」
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2014/05/11(日) 18:19:21.46 ID:HFutoVZeo
時雨「……僕は未だに、この状況を信じられずにいる」
陽炎「私もよ。本当に、夢でも見てるみたい……」
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2014/05/11(日) 18:22:21.75 ID:HFutoVZeo
――泊地・執務室――
151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 18:24:17.09 ID:HFutoVZeo
研究員「確かに、私は艦娘……かも、しれません。睦月型かも、しれません……」
研究員「でも、それ以上……それ以上言ったら、私という存在が確定してしまう……!」
152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 18:25:38.73 ID:HFutoVZeo
「弥生」「弥生」
153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 18:28:17.01 ID:HFutoVZeo
沈んでいった姉妹艦達の姿を見て、彼女は涙をその目に溜め込む。
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