過去ログ - 阿良々木暦「ひびきマーメイ」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/07(水) 19:34:07.66 ID:xRUAh24do
よっしゃ


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/07(水) 19:37:18.15 ID:H+A7pj0DO
来た!


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/07(水) 19:37:47.77 ID:3OE+z2H50
待ってた


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/07(水) 19:41:15.18 ID:EqIdRmm40


001


以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/07(水) 19:42:52.24 ID:EqIdRmm40

それには同意だ。
一度熟睡した星井を起こすのは中々に骨なのだ。
とにかく起きない。寝てすぐ、それこそ十分以内くらいなら眠そうながらも起きてくれるのだが、十分を超えるとその先二時間はすぐ横に隕石が落下しても起きないんじゃないか、ってくらいに起きない。
星井を起こすなら十分以内。この鉄則を発見した双海姉妹は『ミキミキの法則』と名付け765プロに広く頒布した。
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/07(水) 19:44:03.23 ID:EqIdRmm40

「おーい、星井――」

パンモロで椅子に寝ていた。

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/07(水) 19:45:36.21 ID:EqIdRmm40

「そう……ハニーって変態さんだったんだね」

「違うっての」

以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/07(水) 19:47:00.04 ID:EqIdRmm40

「よし、訂正しよう星井。僕は星井の下着に少なからず欲情する」

まあ、嘘ではない。僕も若い男だ。
星井は中学生とは思えないレベルのグラマーだし。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/07(水) 19:47:39.06 ID:EqIdRmm40

「我那覇! よく聞け!」

「な、なに……?」

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/07(水) 19:49:50.02 ID:EqIdRmm40

「はぁ……はぁ……」

「な、中々やるな……我那覇……」

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/07(水) 19:50:59.54 ID:EqIdRmm40

「それは結構ですが、あなた様は何か御用があって来たのではないのですか?」

「ちょっと三人が気になってな、差し入れに来たんだ」

以下略



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