26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/08(木) 22:49:09.93 ID:62FXP2yl0
プロデューサーさんが変わったのは練習中だけじゃない。
亜美「兄ちゃん!これあげるー」
P「ん?どうしたってうぁ!」ガタッ
真美「うわわぁー兄ちゃんムカデのおもちゃにビビりすぎっしょ!」
亜美「ビビりな兄ちゃ」
P「何やってんだ!」バン!
小鳥「ぴよっ」
P「こんなことしてる場合じゃないだろ!何で何回言っても分からないんだ!」
亜美「え…に、兄ちゃん」
P「ハリウッドの奴らはあんなに引き締まってたのに、どうしてうちはこうなんだ、ったく!」ガタッ
貴音「何事かと思えばあなた様、少々言いすぎでは?」
伊織「そうよ!あんた最近おかしすぎるわ!」
P「なんでこうなんだ…どうしてこんなに差があるんだ!」
伊織「え…」
P「お前らには失望したよ、小鳥さん今日はもう帰ります仕事は家で済ませるのであとはよろしくお願いします」
小鳥「え、は…はい」
あずさ「あらら〜やっと事務所に着いたと思ったんですがー。ここであってますかー?」ガチャ
P「お前もいい加減方向音痴どうにかならないのか?うんざりだ」ガチャ、バタン
あずさ「…」
伊織「なんなのよ…」
亜美「亜美、もういたずらやめる」
真美「……」
あずさ「…方向音痴は迷惑ですよね」
貴音「…カップラーメン5個食して参ります」
こうして皆変わっていってしまった。
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