過去ログ - 提督「今日の秘書艦は・・・」 その2
1- 20
664: ◆/eQDkM6RH2[saga]
2014/06/02(月) 02:21:47.29 ID:Aznx5Jsw0
【 ちょっと頭冷やそうか? 】

提督『伊勢!ビスマルク!扶桑!山城!雑魚の掃除は任せたぞ!!』

ビスマルク『え?提督?記憶が!!』

伊勢『声の調子で分かるって!』

扶桑『了解しました!』

山城『お姉さまがやるというのなら…』



提督『島風!天津風!お前たちは敵陣へ突入して吹雪の拘束具を破壊するんだ!』

島風『提督!記憶が戻ったんだね!』

天津風『了解!貴方の望むがままに!!!』

提督『赤城!艦載機発進!!煙幕で敵の目をふさげ!!』

赤城『了解!!』

提督『イムヤ!現在位置は!!』

イムヤ『え?司令官?記憶が戻ったの?』

ゴーヤ『今!グスタフの近くでち!!』

提督『吹雪の位置を送る!その真下で待機しろ!』

提督『五十鈴!吹雪の位置を常に把握しろ!!その位置情報を潜水艦チームと島風と天津風へ!!』

五十鈴『了解!!!』



提督「膨大な砲撃と煙幕で敵の注意を逸らし、島風と天津風が吹雪の拘束具を破壊…そして…」



島風『拘束具破壊に成功!!!!海に落下!!』

天津風『急いで回収するわ!!!』

提督『いや!お前たちは戻ってこい!イムヤ!聞こえるか!吹雪を回収しろ!!!』

イムヤ『了解』

ゴーヤ『わぁ!吹雪ちゃんが落ちてきたでち!』

ハチ『酸素マスクを!』

イク『ハチの本から酸素マスクが出てきたのね!』

シオイ『離脱するよ!急速潜航!!!』



提督「こんな流れ」

能代「すごい…」

陸奥「私たちに黙ってたのは?あんな茶番劇したのは?」

提督「メンドクサイから、面白そうだから…みんな付き合ってくれてさぁ」

陸奥「お姉さん怒るわよ、てか付き合った日向も霧島も…」

提督「ははは、ごめんごめん」

由良「でも、もしグスタフがトラブル起こさなかったら…睦月さん達危なかったんじゃ…」

提督「あ…あぁ…あっはっはっはっはっは…」

陸奥「通信回線つないで、提督、正座」

提督「はい…」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/444.58 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice