過去ログ - 提督「今日の秘書艦は・・・」 その2
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◆/eQDkM6RH2
2014/06/06(金) 01:23:37.03 ID:EvXpH+z20
【 嵐の前の… 】
能代「メインエンジン…始動!!!」
グォン!!!ゴゴゴゴゴゴゴ…
矢矧「艤装リンクシステム起動!各部、チェック!」
酒匂「水探、爆雷問題ないよー」
阿賀野「対空砲、問題ないでーす」
能代「エンジン問題なし」
扶桑「主砲、副砲、問題なし…」
名取「電探…問題ないです…」
提督「夕張!特殊艤装は!」
夕張「徹夜でいろいろと工夫をしておきました、問題ないです」
提督「名取、通信回線を開け」
名取「は…はい!」
提督「全艦へ、これより最終ブリーフィングを行う」
提督『本作戦の目的はグスタフの完全破壊にある、その役目を担うのがこの…あー…「PUKAPUKA丸」…である」
提督『この船には、諸君らが知らない超兵器が存在する…その超兵器をもって、グスタフを叩く』
日向「超兵器か…」
伊勢「やっぱ超重力砲ほしいよね」
シオイ「イオナちゃん来ないかなぁ…」
日向「あの「ヒュウガ」は来なくていい」
高翌雄「うふふ…」
榛名「あのハルナさん、恥ずかしがりは治ったのでしょうか?」
霧島「人の姿で来てほしいわ…」
金剛「一緒にティータイムしたいネ」
瑞鶴「超兵器ってそんなのあったの?」
秋雲「おお!いいじゃない超兵器!!」
摩耶「んだよ!早く出せってんだ!」
提督『作戦は単純、敵を殲滅し、この船の進路を切り開く』
オ号『グスタフに接近するんですか!』
レ号『なるほど!ドリルでぶち破ろうってんだな!』
ラ号『しかし、46cm砲が通用しないのですよ…』
提督『そのための特殊艤装だ、ただし…エネルギーを膨大に使用する、最悪…エネルギー切れを起こして止まるかもしれん』
オ号『いったいどんな艤装なんですか』
提督『そいつは秘密だ』
日向「特殊艤装か…」
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