過去ログ - 【ラブライブ!】海未「ことりがいきなりこんなに幼くなるなんて…ありえません!」
↓
1-
覧
板
20
2
:
◆TJ9qoWuqvA
[saga]
2014/05/12(月) 23:04:33.48 ID:Tbvor85EO
海未「…おや?絵里と凛だけですか?珍しいですね」
凛「海未ちゃん!みてみてー!凛と海未ちゃん、とっても仲良しにゃ〜♪」
海未「なんですか?ああ、こないだの凛と私が抱き合ってる悪質なコラ画像ですね」
以下略
3
:
◆TJ9qoWuqvA
[saga]
2014/05/12(月) 23:06:02.34 ID:Tbvor85EO
ことり「あれー?まだ3人だけ?」
海未「ことり!?」
凛「ことりちゃん!みてみてー!」
以下略
4
:
◆TJ9qoWuqvA
[saga]
2014/05/12(月) 23:07:56.48 ID:Tbvor85EO
ことり「…はぁ…。やっちゃったなぁ…。ことりやっちゃった…!ついカーッとなっちゃったなぁ…。あーあ!やっちゃった!」
ことり(あれって絶対、穂乃果ちゃんが言ってたアプリだよ…!すごく上手に合成画像が作れるってやつ!あー……。ことり、海未ちゃんのことになるとホントに…)
ことり「……はぁ…凛ちゃんも悪気があったわけじゃないだろうし…。学校、戻ろうかな?」
以下略
5
:
◆TJ9qoWuqvA
[saga]
2014/05/12(月) 23:09:55.12 ID:Tbvor85EO
ことり「ごめんなさい、知り合いと似ていたので…」
ことり(それに、希ちゃんはこんな黒い服はきなさそうだもんなぁ。魔女っぽいのはありかもだけど。やっぱり巫女服みたいな、白!イメージカラーの紫が似合うよね♪)
女性「ああ、ええんよええんよ。…なにか、お悩みのようやったし」
以下略
6
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/05/12(月) 23:10:13.16 ID:oPUrz7Wfo
危険察知能力の高さ、さすが賢い
7
:
◆TJ9qoWuqvA
[saga]
2014/05/12(月) 23:10:45.07 ID:Tbvor85EO
ことり「あ、ごめんなさい。初対面の方にこんなこと…」
女性「ええんよええんよ。それだったらうちが解決してあげる!」
ことり「え!?どうやって、ですか?」
以下略
8
:
◆TJ9qoWuqvA
[saga]
2014/05/12(月) 23:11:32.50 ID:Tbvor85EO
ことり(はぁ…結局学校には戻れなかったな…。海未ちゃんから着信もらってたけど、それもすれ違いにすれ違いを重ねて…。メール入れておこうかな…)
『ことりちゃん次第、ということやね』
ことり(これ…飲んだら、いまより強いことりになれるかな?……うん、飲もう!なんか勇気もらえそうな気がする…。飲んでからメールしよう!)
以下略
9
:
◆TJ9qoWuqvA
[saga]
2014/05/12(月) 23:12:27.86 ID:Tbvor85EO
海未(…昨日は結局、ことりと連絡がつきませんでした…。なんだか、今朝の待ち合わせにも遅い気がしますし…大丈夫なのでしょうか?)
海未「おや、電話です…。ことりの自宅から、ですか?」
海未「はい、海未です」
以下略
10
:
◆TJ9qoWuqvA
[saga]
2014/05/12(月) 23:13:28.72 ID:Tbvor85EO
穂乃果「えと、ことりちゃんの部屋でよかったんだよね?開けるよ?」
海未「はい、ことりのお母さんがそういってましたから…」
ガチャ。
以下略
11
:
◆TJ9qoWuqvA
[saga]
2014/05/12(月) 23:14:09.76 ID:Tbvor85EO
ことり「…ぷいっ!」
穂乃果「い、一体何がどうなってるんだろう…」
海未「夢ですよ!こんなの夢に決まってます!ことりがいきなりこんなに幼くなるなんて…ありえません!」
以下略
12
:
◆TJ9qoWuqvA
[saga]
2014/05/12(月) 23:15:07.31 ID:Tbvor85EO
ことり「…なかなおりした?」
穂乃果「うん!小さいことりちゃんのおかげでね!」
ことり「よかったぁ♪これでみんなにこにこえがおだねっ♪」
以下略
77Res/49.35 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【ラブライブ!】海未「ことりがいきなりこんなに幼くなるなんて…ありえません!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1399903421/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice