過去ログ - ウートガルザロキ「フィアンマちゃんは、俺の」
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◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/05/13(火) 21:48:14.21 ID:7uhLKSG60
ここまで。
書き溜めがマッハでなくなっていく
25
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/05/14(水) 01:56:15.17 ID:CGhe6/Hko
乙
26
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2014/05/14(水) 06:39:14.02 ID:hhRmXM8S0
乙
原典にまみれる館から出られない、か…いい設定を思いついたな
27
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/05/14(水) 22:00:03.12 ID:HXLHs4jSO
乙。ウートガルザロキとフィアンマのお互いの境遇設定やら会う時のとかいいよな
しかし6才で童貞喪失、12で娼夫…
女性遍歴半端ないなww
以下略
28
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/05/18(日) 02:12:37.34 ID:jkbI4NzQ0
レスが嬉しくて何でも出来る気がした。何もできなかった。寝てました。
以下略
29
:
※若干のホモ描写
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/05/18(日) 02:13:50.97 ID:jkbI4NzQ0
以下略
30
:
※若干のホモ描写
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/05/18(日) 02:14:51.39 ID:jkbI4NzQ0
ぼんやりとした頭。なにもかんがえられない。
ただ、彼女に心配させてしまったであろうことがもうしわけなくて。
『う、ああ、』
以下略
31
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/05/18(日) 02:15:40.21 ID:jkbI4NzQ0
『フィアンマちゃん』
笑顔が上手になった。
十五歳の誕生日を三日過ぎた俺は、いつでも笑顔を浮かべていた。
以下略
32
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/05/18(日) 02:16:30.50 ID:jkbI4NzQ0
振り返った。
彼女はきょとんとして、こちらを見つめている。
振り返していたらしい手のひらが見える。
以下略
33
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/05/18(日) 02:17:08.59 ID:jkbI4NzQ0
神話を読む中で、魔術というものを知って。
それが現実に存在する技術だということを学んだ。
そして、その力を手に入れるために必死に勉強した。
或いは、その力が彼女をあの館から救えるのでは、とも期待して。
以下略
34
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/05/18(日) 02:18:00.69 ID:jkbI4NzQ0
『後は……』
油をそこら中にぶちまけていく。
娼婦達は先んじて始末しておいたから、娼館は静かだった。
以下略
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