過去ログ - 凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」モバP「え、違うけど?」
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96: ◆ZWAJnJ4q9E[sage saga]
2014/05/17(土) 05:01:31.68 ID:T32v6nfio
未央「いや〜、最初はアイドルって不安いっぱいだったけど、ここの人たち面白いし、何だか楽しそうだね!」

先輩P「おお、この状況を見てそう言える、中々パッションな子だな」

妖P「この子はパッション部門だな……」

周子「お近づきのしるしに羊羹をあげよう」

未央「わーい!ありがとうございます!先輩大好き!」

周子「あたしは塩見周子だよ。よきにはからえ〜」

未央「周子先輩一生ついていきます!」

先輩P「調子いいな!?」

アハハハ……


P「……」

凛「どうかしたの?」

P「いや……先輩P」

先輩P「どうかしたか」

P「本田さんの担当、やってみません?」

先輩P「俺がか?」

P「ええ、なんとなく、なんとなくですが……合うと思うんですよ」

先輩P「俺自体は別にかまわないが……本田さんは?」

未央「未央でいいよ!私も別にかまわないよ!先輩Pいい人だし!」

先輩P「だそうだ」

P「じゃ、決まりですね。上に申請は出しておきます」

先輩P「やけにあっさり決まるんだな、アイドル生命がかかっていると言うのに……」

P「ははは、舐めないでください。私は180人のアイドルを排出してきた人間ですよ?あと私の勘はよく当たるんです」

先輩P「いや、お前が凄いのはとうの昔に知ってる、まぁ、お前がそういうなら間違いないだろ。
よろしくな!未央!」

未央「よろしく!先輩!」

先輩P「先輩じゃなくてプロデューサーと呼びなさい!」

未央「えー」

アハハハハ……


凛「うん……」

P「ん?」


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