過去ログ - 春紀「暗殺はせずに大人しく生活してたのに面倒なことに巻き込まれた」
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121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/17(土) 02:19:54.98 ID:NhyZ+Juoo

帰り道




しえな「桐ヶ谷め……絶対許さない」

春紀「どうしたんだ?」

しえな「これがポケットに入ってた!」ズイッ!

春紀「!?!?」

神長「ポイズン……?」

しえな「あぁ!これ、ボクを重体にしたのと同じ毒だ!」

乙哉「ポケットに入ってたってことは、柩ちゃんからのプレゼント、かな?」

しえな「嫌過ぎるだろこんなプレゼント!!」

春紀「………(どういう、ことだ?二人とも、まさか、本当に生きて……?)」

「おぉおぉ、やぁーっときよったか」

神長「……!!首藤!!!」

首藤「久々じゃの、香子ちゃん。他の皆も、元気じゃったか?」

春紀「あ、あぁ。それより……一つ、確認させてくれ」

首藤「なんじゃ?スリーサイズは秘密じゃぞ?」

春紀「……何しに、きた?」

首藤「あっはっは。お主も分かっておるんじゃろう?ワシだけ除け者なんてあんまりじゃ。しばらく世話になるぞ」

春紀「ですよねー!!!」




おわり



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