過去ログ - 涼「シリアルキラーと一献傾ける」
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5: ◆jQon2XjfVY[sage]
2014/05/18(日) 14:16:14.83 ID:TfkQESxs0






飲み屋街


凉「さて、どんなお店がよいかな。」

乙哉「あたしは何処でもいいよーどんなのがあるかなんて知らないし」

凉「ワシもこの辺りに詳しい訳ではないからのー。まあお主の顔が広まるのも良くないだろうし、あまり小さなお店はやめておこうか」

乙哉「そだねー、あ!あの店はどうかな?あの店員さんすっごい好み…刻みたい…」ハーン

凉「こらこら、流石に目の前でやられてもカバーできんからな。ま、あのお店にしようかの」



店内



イラッシャイマセー

美人店員「いらっしゃいませー2名様でしょうか?煙草はお吸いになりますか?」

凉「うむ、禁煙席で頼む」乙哉「イイ…」

美人店員「ではお席へご案内いたしまーす!」


凉「ふー、こういう賑やかな店はほんに久しぶりじゃなー。そういえば勝手に禁煙席にしたが良かったかのう」

乙哉「やぁん…お持ち帰りしたい…」

凉「?おーい聞いとるかー」

乙哉「声も…鳴かせたぁい…」

凉 (ムー)

凉「これ!」チョップ

乙哉「いたっ!ちょっとー何するの首藤ちゃーん」

凉「どこで発情しとるんじゃお主は。店員に手を出すなよ」

乙哉「もーあたしだってその位弁えてるよーダイジョブダイジョブー」

凉「本当に頼むぞ…さて最初の一杯はどうする?」

乙哉「お酒ってこんなにあるんだねー。わーカクテル色キレー」

凉「まあその辺りならジュースに近いし、初めてには丁度良いかもしれんの」

乙哉「ん?ブラッディ…マリー?血かぁ、いいね。私このカクテルにする!」

凉「そうか、ワシはお酒といったら日本酒じゃからな。さーてどうしようか…うむ、ワシのお気に入りは置いてあるな!これにしよう」

乙哉「そんじゃさっさと注文しよ!早く呼ぼう!店員さん!」ワクワク


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