過去ログ - モバP「アイドルを喜ばせる!」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/19(月) 02:15:32.22 ID:rkT0A/j3o
P「まさか。今のはただの挨拶ですよ。……3人とも、少し応接室に来てもらえるか?」ナデナデ

ちひろ(会話しながらも、ごく自然に3人の頭を交互に撫でてる……)

ちひろ(……“ただの挨拶”のレベルが高すぎるわ)
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/19(月) 02:20:15.38 ID:rkT0A/j3o

*  *  *


P「さて。仕事前とはいえ、わざわざこうして集まってもらったのは他でもない」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/19(月) 02:25:46.78 ID:qlKCmcBbo
ナデポか
いいと思います


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/19(月) 02:26:23.01 ID:rkT0A/j3o

凛「……? プロデューサー?」

P「ああ。話っていうのはつまり、その事なんだ」

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/19(月) 02:35:31.04 ID:rkT0A/j3o

P「もちろん、今の仕事はどれも大切なものだよ。必要であれば、書類整理も電話応対も何だってやるさ」

P「でもな、俺の本業はプロデューサーだ。アイドルをプロデュースするのが俺の役目だ」

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/19(月) 02:38:17.13 ID:rkT0A/j3o

卯月「その度にプロデューサーさんが盾になって、私たちが傷つかないようにしてくれたんですよ」

P「それが俺の役割さ。それに、卯月達が頑張ったからこそ俺の働きも実になったんだぞ」

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/19(月) 02:42:41.93 ID:rkT0A/j3o

P「微力、微力。……事務所が大きくなったのは、そうやって全員で頑張った結果だけど」

P「けど、俺は思うんだ。3人がいなければ、今の事務所はきっとなかった」

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/19(月) 02:48:09.11 ID:rkT0A/j3o

未央「わ。何、これ?」

P「見ての通りプレゼントだ。これが凛で、こっちが卯月のな」

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/19(月) 02:52:54.40 ID:rkT0A/j3o

未央「ではでは私のを……おおー! 可愛いブレスじゃん!」

未央「ってこれ、もしかしてオーダー?」

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/19(月) 02:57:58.54 ID:ZSiHBFIto
初めての愛……素敵な意味があるんですね。
ではそちらはしっかり者の小学生アイドルの子にでもプレゼントしたらどうでしょうか。
きっとお礼に美味しいイタリアンを作ってくれると思いますよ。


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/19(月) 02:58:03.30 ID:rkT0A/j3o

P「前置きが長くなっちゃったけど、ようやく渡せたな。……さて」


P「――卯月、凛、未央」
以下略



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