過去ログ - エルフ「私の前に道はない 私の後ろに道は出来る」
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220:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/12(木) 11:36:12.73 ID:TfBUYSWGO



一時は重体で、危篤状態にあった彼らだが


まったく不可思議なことに三日後には息を吹き返し、今はこうして普通の食事をするまでに回復していた。


もちろん、運動の類は厳禁だし

片割れの片方の足は無くなってしまったので、
どの道で歩くことはできないのだった。


男「しかし、またどうしてなぁ、もう死ぬことも覚悟してたんだがな」


エルフ「そうだったか、それはまた余計なことをしたかな?」


男「……やっぱり、お前がまた何か…」


エルフ「いやあ別に、気づいてないなら何も言うまい」


男「……ふうん」



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