過去ログ - 海未「慟哭 どうして・・・」
1- 20
6:yaotome[sage]
2014/05/23(金) 11:16:02.83 ID:j6lShKBF0
>>4 どこをsagaにした方がいいですか?


7:yaotome[sage]
2014/05/23(金) 11:20:06.33 ID:j6lShKBF0
海未(あ……扉が開きました。最悪は監禁を想像しましたが大丈夫のようです。いえ、気を抜ける状況ではありませんね。今は穂乃果を守る為に何一つ見逃したりは出来ません)

海未「穂乃果、ここからは足音も立てないように静かにいきますよ」ボソボソ

穂乃果「」コクリ
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/23(金) 11:22:39.46 ID:4TxsZg2AO
>>6
しゃーねーな

メール欄にsagaと入れる
こうしておかないと一部の言葉にフィルターがかかる
以下略



9: ◆sfIRfxCs0o[saga]
2014/05/23(金) 11:28:10.62 ID:j6lShKBF0
>>8

こうかな? ありがとう!


10: ◆sfIRfxCs0o[saga]
2014/05/23(金) 11:30:34.49 ID:j6lShKBF0
穂乃果「ねー海未ちゃん。手を繋いでもいいかな?」

海未「ええ、勿論です」

穂乃果「えへへっ。海未ちゃんの手は温かいな」ニコリ
以下略



11: ◆sfIRfxCs0o[saga]
2014/05/23(金) 11:34:37.99 ID:j6lShKBF0
海未(次は右手に二つの扉。突き当たりはまた右に曲がれるみたいですね。構造上あの右に曲がった所に部屋か階段がありそうです。部屋だった場合は私たちが寝ていた部屋の隣り合わせですね)

海未「階段ではなく部屋でしたか」

穂乃果「開けてみよう」
以下略



12: ◆sfIRfxCs0o[saga]
2014/05/23(金) 11:38:48.28 ID:j6lShKBF0
海未「穂乃果」

穂乃果「でも、昔から何かする時は私が先頭だもん。だから私が開けるね」

海未「……こうなったら引かないのがほのかですよね。でしたら次は私が開けます。交互に開けることにしましょう。それから、開ける時と中での無事が確認出来るまでは手を離しておきます」
以下略



13: ◆sfIRfxCs0o[saga]
2014/05/23(金) 11:41:39.30 ID:j6lShKBF0
穂乃果「そうだね。これだけなのに私、手に汗掻いちゃったよ」

海未「冬なのにですか? ふふっ。本当に穂乃果は怖がり屋ですね」

穂乃果「海未ちゃんだって恥ずかしがり屋さんじゃない」
以下略



14: ◆sfIRfxCs0o[saga]
2014/05/23(金) 11:45:09.28 ID:j6lShKBF0
穂乃果「じゃ、行くよ」

海未「直ぐそことは言え、私達の声に反応して誰かくるかもしれません。気をつけてください」

穂乃果「そうだね。今居るところって一番奥まった所だもんね」
以下略



15: ◆sfIRfxCs0o[saga]
2014/05/23(金) 11:48:21.89 ID:j6lShKBF0
穂乃果「お客さま用の部屋かな?」

海未「そうみたいです。ベッドと衣装箪笥と小物入れ。最低限の物しかありませんね」

穂乃果「じゃあ、ほのかは箪笥を──」
以下略



16: ◆sfIRfxCs0o[saga]
2014/05/23(金) 11:51:04.71 ID:j6lShKBF0
海未「他には何もないようですね。この後はどうしますか?」

穂乃果「せっかく見つけたんだし、さっきの部屋に行ってみようよ」

海未「分かりました。ただ、今度は私が開ける番ですよ?」
以下略



24Res/21.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice