過去ログ - 魔法少女は衰退しました しーずん つー
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897: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/09/24(水) 21:18:13.66 ID:iaPx5EvQ0


ほむら「……………」

まどか「……ほむら……ちゃん……?」
以下略



898: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/09/24(水) 21:20:59.38 ID:iaPx5EvQ0


ほむら「……っと、あんまり遊んでもいられませんね」スッ

巨大さやか『ほむら? なんで眼鏡を取って……』
以下略



899: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/09/24(水) 21:22:54.47 ID:iaPx5EvQ0



ギュゥ―――――――――――ン

以下略



900: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/09/24(水) 21:25:51.54 ID:iaPx5EvQ0


巨大さやか『ちょ、そ、そんな事したら、もう二度と魔女からエネルギーを取れないんだぞ!?』

疾患QB「知った事か! たかがこんな辺境惑星一つ消えてもなんのデメリットもない!」
以下略



901: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/09/24(水) 21:27:34.53 ID:iaPx5EvQ0


ほむら「感じる訳ないですよー。あちらの方々、もう戦うつもりはないみたいですからー」

旧べえ「……随分離れた場所にいるのに、よくこっちの話を聞き取れるものだ」
以下略



902: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/09/24(水) 21:29:28.64 ID:iaPx5EvQ0


ほむら【それでですね、あちらの魔女さん……皆さんがワルプルギスと呼んでいるあの方々はもう攻撃してきません。安心してください】

まどか「そ、そう……?」
以下略



903: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/09/24(水) 21:32:18.36 ID:iaPx5EvQ0


ほむら「遅くなってすみません。ええ、今からやりましょう」

ほむら「え? 本当に出来るのかだって?」
以下略



904: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/09/24(水) 21:33:56.83 ID:iaPx5EvQ0


まどか「! ワルプルギスが……」

疾患QB「か、勝手に動き出した!? こちらはそんな指示出してないのに!」
以下略



905: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/09/24(水) 21:40:07.35 ID:iaPx5EvQ0



ほむら「分かりました――――さぁ、私の手に触れて」

以下略



906: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/09/24(水) 21:43:36.40 ID:iaPx5EvQ0



――――ほむらの奴が触れた瞬間、ワルプルギスは光の粒へと変わった。

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