過去ログ - モバP「secret heart‐君が魅せたもの‐」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/26(月) 02:07:26.04 ID:n3IC4nhg0
P「全くあの人は………」

美嘉「じゃあすっごい敏腕てことだよね? できる人オーラが見えてきたかも」

莉嘉「それに………カッコイイかも………」

P「ん? 何がいいって? 小声過ぎて聞こえなかった」

莉嘉「あ! な、なんでもないよ!? なんでも」

P「まあ追及はしないけど。とりあえず今日は顔合わせの他に、自己PR文を書いてもらいます」

美嘉「自己PR文?」

P「サイトのホームページに載せるものです。打ち込みはこちらでしますのでこちらの紙に書いてください」

莉嘉「作文か〜楽しそう☆ P君を満足させるものを書くね!」

P「だからP君って………まあ頑張ってくださいね二人とも。僕は事務室で仕事をしてますので少ししたらまた様子を見に来ます。そして提出してもらったこれですが………」

莉嘉「書きたいこといっぱいあって書き切れなかったんだよ☆」

P「そうかー。冒頭から「JC莉嘉のやぼー☆」って書いてあるのがとてもつかみにグッドだね」

莉嘉「でしょー」

P「ボツ」

莉嘉「えー! 何でー!?」

P「アイドル、と言うより12歳の年齢に不相応。特にこの「JC莉嘉がいっぱい教えてア・ゲ・ル☆」ってとこ。ダメ。書き直し」

美嘉「まあ確かに莉嘉にはそういうのは早いって思うよ★」

P「ちなみにあなたも同レベルです。同じところで「JK美嘉のいろんなトコ見せてア・ゲ・ル★」って書いてありますよ。やっぱ姉妹なんですね。仲良くボツです」

美嘉「ええー! 何で!? セクシーでしょ!?」

P「文面でセクシー出さなくていいんです! 売り出し前におかしなキャラを世間に与える必要はないってことだけです!」

美嘉「けちー」

莉嘉「けちー☆」

P「ケチで結構ケチじゃなきゃこの業界渡ってけませんから。ほらもう一回書いた書いた」


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