過去ログ - 純恋子「はぁ……」真夜「おい」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/05/25(日) 00:19:06.88 ID:LjC8SrnJo
――――――――――

真夜「次は東と一ノ瀬だ」

真夜(東のアズマだかなんだかしらねーけど)スッ
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/05/25(日) 00:27:44.64 ID:LjC8SrnJo
兎角『……っ!』
  『もう、何度も殺されかけているんだぞ!』

晴『でも、生きてるよ?』

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/05/25(日) 00:35:53.62 ID:LjC8SrnJo
兎角『いや、一ノ瀬が開けろ』
  『一ノ瀬がわたしを……信用しているって、よくわかった』

兎角『何かあっても、一ノ瀬のことは、わたしが守るから』
  『安心して、ドアを開けてくれ』
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/25(日) 00:51:52.84 ID:LjC8SrnJo
×――――――――――×


真夜(結局ドアは開かなかった)

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/05/25(日) 01:18:04.88 ID:LjC8SrnJo
春紀「え、どういう意味?」
  「泥棒猫?」

真夜「チッ……また質問文に質問文で……」ブツブツ

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/05/25(日) 01:37:19.11 ID:LjC8SrnJo
伊介「春紀には伊介がいるんだよねー」
  「一途な春紀がほかの女になびくとかありえなーい♪」

伊介「金でも使って釣ろうとしたんじゃないの?」ギロッ
  「昼間は話しにくい、夜は狂ってるあんたに愛想尽かしてさー♪ 違う?」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/05/25(日) 01:48:27.88 ID:LjC8SrnJo
春紀「あと、あたしらから見ても」
  「英サンが番場サン以外の人を特別気にかけているようなことはなかった」

春紀「だから、英サンが誰かに手を出してるってことも、ないと思う」

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/05/25(日) 01:54:54.19 ID:LjC8SrnJo
×―――――×

春紀「ふぅ」パタン

伊介「……」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/05/25(日) 02:02:42.00 ID:LjC8SrnJo
春紀「……あたしもさ」
  「伊介様のこと、大事に思ってるんだよ」

春紀「そんな時でもないのに」
  「ムダに争って、傷つく姿は、見たくない」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/05/25(日) 02:05:35.78 ID:LjC8SrnJo
×―――――×―――――×

真夜「チッ……」

真夜(さっきので一気に冷めちまった)
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/05/25(日) 02:10:44.72 ID:LjC8SrnJo
×――――×

純恋子「はぁ……」ウットリ

真夜「おい」
以下略



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