過去ログ - 娼婦「男さん、愛しています」
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1:名無しさん
2014/05/25(日) 14:24:05.48 ID:RfQkQDIb0
胸糞展開あり、処女厨にはおすすめしない

立ったら書く

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2:名無しさん
2014/05/25(日) 14:25:39.93 ID:RfQkQDIb0
男「娼館…ですか?」

先輩「そうそう。お前確か、まだ女知らないよな?」

男「ええ、まぁ…」
以下略



3:名無しさん
2014/05/25(日) 14:26:05.53 ID:RfQkQDIb0

ー娼館ー

受付「あら先輩ちゃん、お久ー。後ろの子はお連れさん?」

以下略



4:名無しさん
2014/05/25(日) 14:27:15.80 ID:RfQkQDIb0

男「(俺達軍人は、いつ死んでもおかしくない。戦友は増えては減り、減っては増える)」

男「(故郷に恋人がいても、独り身でも、誰にでも死は訪れる)」

以下略



5:名無しさん
2014/05/25(日) 14:27:43.81 ID:RfQkQDIb0

娼婦「……?お客さん、大丈夫ですか?」

男「! す、すいません、娼館とか初めてで、緊張してて…」

以下略



6:名無しさん
2014/05/25(日) 14:28:41.35 ID:RfQkQDIb0

男「(部屋まで案内され、ベッドの上に座らされた。早速しゃがみこんで俺の前をくつろげようとする彼女を、俺は必死に制止した)」

男「ちょ、ちょっと待って!ください!」アタフタ

以下略



7:名無しさん
2014/05/25(日) 14:29:12.70 ID:RfQkQDIb0

男「(しばしの混乱の後、少女を少し距離を置いてベッドの上に座らせる。少女も混乱が解けたのか、申し訳なさそうな顔をしていた)」

男・娼婦「「あの…」」

以下略



8:名無しさん
2014/05/25(日) 14:29:41.17 ID:RfQkQDIb0

男「(ふたたび感じた胸の高鳴りは、自分の彼女に対する思いを自覚するには十分だった)」

男「(しばらくの雑談をし、時に致そうとする彼女を止め、また雑談をする)」

以下略



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