過去ログ - [安価]グランベリア「いざ、もんむす・くえすと!」クラリス「3だよ♪」[コンマ有]
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大阪|・ω・)<
◆SWDJ6GNaZmX9
[saga]
2014/06/23(月) 23:50:11.11 ID:nxqBW4Tp0
サラ「本当にごめんね、ルカ」
「お父様、あんたを随分と気に入っちゃったみたい……」
ため息を吐き、サラはベッドに腰を下ろす。
サラ「でも……このまま何もなかったら、あんたが恥かいちゃう事になるのよね?」
「それも悪いし、口でヌいてあげようか?」
ルカ「え……!? えええええ……!?」
「どうして、そういう話になるんだ!?」
サラ「いついかなる時も、殿方に恥をかかせるなかれ……」
「……って淑女養成の本に書いてあったけど、違うの?」
ルカ「たぶん違うと思うよ……」
なんて、おかしな本なんだ……
王族の娘って、そんな変な本で教育されてるのか……?
ルカ「そもそもサラは、グランベリア一筋なんだろ!」
「それなのに、そんなのおかしいよ!」
サラ「それとこれとは別の話でしょ」
「あんたには色々と世話になったし、口でヌいてあげるくらいなら構わないわ」
「せっかくだから、恩返しもしたいしね」
ルカ「恩返しって……」
どうやら、サラの貞操観念は少しおかしいらしい。
王族の子女ってのは、こういう考え方なのだろうか?
サラ「……ってか、ここで断られたら私の方が大恥なんだけど」
「ほら、おちんちん出しなさいよ!」
ルカ「わあっ、ちょっと……!」
サラは僕のズボンや下着を引き下ろし、股間へと顔を埋めてきた。
そして、僕のモノをぱくりと口に咥えてしまう。
ルカ「あ、あぁぁぁ……」
サラの口の中は温かく、唾液がねっとりとまとわりついてくる。
王女の口内に自分のモノが含まれているだけでも、とんでもない興奮だ。
サラ「んっ……本物は初めてよ……」
「こんな味なんだ……ねるねる、れるり……れるっ……」
サラは亀頭をぱっくりと含んだまま、舌をねろねろと絡めてくる。
少しざらついた舌が亀頭に這い、腰が震えそうな快楽をもたらした。
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