7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/26(月) 02:20:54.64 ID:jPmIBYlY0
UTX学園――
ツバサ「なるほどね…高坂さんたちはいい後輩を持ったものだわ」ウルウル
英玲奈「イイハナシダナー」グスッグスッ
あんじゅ「あ、ティッシュ切れちゃった…ごめんなさい、ちょっと二人で席外してくるわね」ズルズル
花陽「憧れのA-RISEの皆さんに相談に乗っていただけて本当に嬉しいです」
凛「突然押し掛けちゃってごめんなさいにゃ」
ツバサ「いいのよ。自分の足で進もうとするすべてのスクールアイドルを、私は心から応援するわ」
花陽「クゥーカックイー!」
ツバサ「で本題に入るけど、私たちは結構他の人に手伝ってもらってるの。音楽系や服飾系などの部や才能のある子に依頼したり、外部のレッスンなんかも受けてる。そういった応対や管理を担当するマネージャー役もいる。学校側も快く支援してくれるわ。だから3人でも活動が無理なく維持できるし練習にも多く時間を回せる。むしろ9人でほとんど完結させてるあなたたちの方が凄いわよ」
29Res/16.11 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。