過去ログ - 少女「魔族の少女が人間に凌辱される社会」
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38: ◆jxGONsB9R6[saga]
2014/05/30(金) 22:24:05.41 ID:E7fpVUWXo

刑事「気持ちは分かる。……だが安心しろ。コイツは暴れんよ」
刑事「首輪は…………前のは私が破壊した。今後も必要ないと思うね」

男「なら…………結構で」
以下略



39: ◆jxGONsB9R6[saga]
2014/05/30(金) 22:31:15.74 ID:E7fpVUWXo

○第2フロア


コツ、コツ、コツ……
以下略



40: ◆jxGONsB9R6[saga]
2014/05/30(金) 23:02:37.76 ID:E7fpVUWXo

男(この糞ガキが……仮にも得意様の前で、なんつう態度だ)
男(あとでブチ犯して分からせてやる……。二度と舐めた態度を取れんようにな)

男(だが、顔と身体だけで引き抜いたのは間違いだったか……)
以下略



41: ◆jxGONsB9R6[saga]
2014/05/30(金) 23:08:31.63 ID:E7fpVUWXo

刑事「…………」

エルフ少女「あ、どうも、エルフ少女と言います」
エルフ少女「では、左側から案内するんで……。ついて来てくださいね」
以下略



42: ◆jxGONsB9R6[saga]
2014/05/30(金) 23:14:31.51 ID:E7fpVUWXo

コツ…コツ…


刑事(……どういうつもりだ……なぜ、こんなにも陽気なんだ)
以下略



43: ◆jxGONsB9R6[saga]
2014/05/30(金) 23:19:31.74 ID:E7fpVUWXo

エルフ少女「味見とかされるタイプじゃないんですか?」

刑事「!」

以下略



44: ◆jxGONsB9R6[saga]
2014/05/30(金) 23:24:03.02 ID:E7fpVUWXo

刑事「いや、そうだな……確かに」

刑事「私は恋愛の出来ない男ではないからな」
刑事「商品名が奴隷だとしても、君たちを尊厳ある存在と認めるとも」
以下略



45: ◆jxGONsB9R6[saga]
2014/05/30(金) 23:30:05.87 ID:E7fpVUWXo

コツコツコツ...


男「お待たせしました。お買い上げ、ありがとうございます!」
以下略



46: ◆jxGONsB9R6[saga]
2014/05/30(金) 23:33:57.51 ID:E7fpVUWXo

エルフ少女「――――えっ、あたしですか」

エルフ少女「そうだなー……刑事さんになら、あたし……」

以下略



47: ◆jxGONsB9R6[saga]
2014/05/30(金) 23:42:08.55 ID:E7fpVUWXo

男(だが、この糞ガキを厄介払い出来ると思えば……それに、サンタも売れるだろうし)
男(ここは…………やむを得ない。が、しかし……)

男「金貨50枚はさすがに安すぎるので。相場は70枚と言ったところでしょう」
以下略



48: ◆jxGONsB9R6[saga]
2014/05/30(金) 23:51:18.45 ID:E7fpVUWXo

刑事「元気出せよ」

エルフ少女「それじゃ、今までお世話になりましたー」ペコ

以下略



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