過去ログ - 少女「魔族の少女が人間に凌辱される社会」
1- 20
67: ◆jxGONsB9R6[sagesaga]
2014/06/01(日) 02:25:35.95 ID:6gm6a+AZo
今日はここまで


68: ◆jxGONsB9R6[saga]
2014/06/05(木) 15:41:21.38 ID:NJX1sEtPo

○宿屋の部屋


少女(疑えって言った当人を疑うっていうのも、おかしいけど……)
以下略



69: ◆jxGONsB9R6[saga]
2014/06/05(木) 15:42:01.83 ID:NJX1sEtPo

○宿屋一階


店主「――引きこもりの女探偵が柄にも無く遠出とはね」
以下略



70: ◆jxGONsB9R6[saga]
2014/06/05(木) 15:42:36.57 ID:NJX1sEtPo

女探偵「いつの話をしてるのよ」
女探偵「別に中枢ってほどじゃないし……もう忘れたし」


以下略



71: ◆jxGONsB9R6[saga]
2014/06/05(木) 15:43:02.62 ID:NJX1sEtPo

店主「二週間くらい前までな。それなりの期間、滞在してたぜ……一週間だったか」
店主「いつも朝早く外出して、帰るのは夕方前……つまり客の少ない時間帯を狙ってたん

だろう……」
以下略



72: ◆jxGONsB9R6[saga]
2014/06/05(木) 15:44:03.74 ID:NJX1sEtPo

コツ...コツ...


少女(――――ここなら大丈夫)
以下略



73: ◆jxGONsB9R6[saga]
2014/06/05(木) 15:44:32.91 ID:NJX1sEtPo

店主「南側は、もうおしまいだ。戦線はどんどん南下してきている」
店主「それも当然だ。戦力となるはずの魔族を、奴隷制度に組み込んでいるんだから」


以下略



74: ◆jxGONsB9R6[saga]
2014/06/05(木) 15:44:59.83 ID:NJX1sEtPo

少女(店主さん……私のこと分かって、見守っててくれたんだ……)

少女(もちろん、お姉ちゃんを助ける前に保護されるわけにはいかないけどね……)

以下略



75: ◆jxGONsB9R6[saga]
2014/06/05(木) 15:45:37.46 ID:NJX1sEtPo
今日はここまで


76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/05(木) 17:07:53.42 ID:iOiGn9qAO


経歴の割に少女は爪が甘いなぁ、色々と
今までよく無事だったな


77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/22(日) 22:21:28.75 ID:ad/5/n6Go
支援


77Res/57.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice