過去ログ - 佐藤「ネバーエンディングラブライブ」
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32: ◆CCblXqjw.2[saga]
2014/05/30(金) 03:09:04.06 ID:eLGeKe3x0
にこ「んっ!」ピトッ

真姫「あ、んっ……モグモグ……ちゅぅ」///

にこ「っ!?」カァァァァ!
以下略



33: ◆CCblXqjw.2[saga]
2014/05/30(金) 03:13:54.60 ID:eLGeKe3x0
にこ(サトウブタ〜!! どうするのよこれ! 言った通りにしたら次回PVが口移しとかありえないわよ! どちらかと言うとそういうのは本物のアイドルの仕事よ!)

真姫(これって私がμ'sに入って次のPVでもう一度矢澤先輩とキスしないと妖しい関係って思われるじゃないの〜! これが作戦……ではなさそうね。私以上に動揺してるっていうか、泣きそうなくらい瞳に涙が潤んでて可愛いっていうか。何を言ってるのよ私は〜!! もう自棄よ!)

真姫「そ、そうよ。クラスメートの皆には一応報告しておかないとね。私はスクールアイドルμ'sの一員になったの。曲だって私が作ってるし。分かった人も居るみたいだけど、今のは次のPVでやる練習だったのよ」カァァァ
以下略



34: ◆CCblXqjw.2[saga]
2014/05/30(金) 03:17:00.96 ID:eLGeKe3x0
モブ子「モブ美の言う通りだったね!」

モブ美「あたしって生まれる世界が違ったら名探偵JKだったし」

モブ江「百合だった方がインパクトがあったのですけど……。少しだけ残念ですわね」
以下略



35: ◆CCblXqjw.2[saga]
2014/05/30(金) 03:22:44.36 ID:eLGeKe3x0
──同日 もしもし、私にこちゃん。今貴方のハートの中に居るニコッ♪


佐藤「知らない番号から電話ってことは、にこにーからか。あの声を電話越しで聞くとなるとちょっとヤバイかもしれない。トリップしないようにエリーチカの声を何度もリフレインしよう。……もしもし」ドキドキ

以下略



36: ◆CCblXqjw.2[saga]
2014/05/30(金) 03:40:53.40 ID:eLGeKe3x0
──戦場はドーナツ屋


佐藤「お待たせ。レシート頂戴」

以下略



37: ◆CCblXqjw.2[saga]
2014/05/30(金) 03:58:31.40 ID:eLGeKe3x0
佐藤「園田さんに次の曲を白雪姫もしくは眠り姫のような歌詞を作るように言って下さい。勿論衣装もそれに合わせて。これなら最後に王子様の矢澤さんが真姫さんにキスしてもおかしくないでしょう?」

にこ「……確かに、そうだけど」

佐藤「絶対に生徒会が文句をつけてくるでしょう。理事長に事情を説明して許可を得て下さい。多分大丈夫だと思いますが、生徒会からの苦情が直接くるか理事長へ行くのか分かりませんからね」
以下略



38: ◆CCblXqjw.2[saga]
2014/05/30(金) 04:01:07.61 ID:eLGeKe3x0
佐藤「今日は取り敢えず学校に戻ってμ'sの他のメンバーに話を通してください。あと、この先何があるか分からないので真姫さん含むメンバー全員と連絡先を交換しておいてください」

にこ「分かったわ」

佐藤「理事長には明日にでも話を通しておいてください。絶対に忘れないでくださいね」
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/30(金) 04:02:21.73 ID:/XxKQDHF0
スレタイが佐村河内に見えた


40: ◆CCblXqjw.2[saga]
2014/05/30(金) 04:04:05.51 ID:eLGeKe3x0
──翌日・昼休み


モブ子「四時間目の授業五分も延長したのに小さい先輩来てないね?」

以下略



41: ◆CCblXqjw.2[saga]
2014/05/30(金) 04:09:28.84 ID:eLGeKe3x0
>>39 タイトルは洋画の【ネバーエンディング・ストーリー】から。ラブライブSS業界は低迷してないので心配なしです。


──ぼっちの居る教室

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