過去ログ - 教師「お前は一体どうしたいんだ!」 少女「私は……」
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210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/29(土) 21:17:26.54 ID:GPPhgurx0
抱かれに来たのか?



211:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/06(土) 21:28:11.60 ID:zpsVMH9/0
副担や校長が滑稽すぎて笑えるwwww典型的な日本の上層部じゃん



212:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/13(土) 13:04:11.74 ID:WRyO7UsK0
やっぱり教職についてると見るのが辛いなこのSSは
でも続きが気になっちゃうの


213:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/16(火) 21:39:25.11 ID:AYnHNGpK0
ごめん、最近時間が全く取れない

年内に終わるかなあ……


214:名無しNIPPER[sage]
2014/12/22(月) 15:27:31.54 ID:wbktCyWEO
年内完結が無理でも待ってます。


215:名無しNIPPER[sage]
2014/12/23(火) 14:29:02.77 ID:DwiKLirm0
待ってる


216:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 06:11:22.08 ID:KepOW7WN0
生存報告も兼ねて投下


217:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 06:12:07.53 ID:KepOW7WN0
少女「先生? その、着替え、終わりました」

教師「ああ……」

教師は顔をしかめたが、あまり少女を待たせるわけにもいかない。ため息を軽く頭を振って追い出して、少女に部屋に入るように言った。
以下略



218:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 06:12:47.61 ID:KepOW7WN0
――はき溜めに鶴とは決してものの例えではない。実際ここは、少女にとっては言うまでもなく、教師にとってさえはき溜めだった。

たとえば棚の本は天地表裏なく押し込められているし、床を踏めばざらつきがある。取り除く時間のなかった塵埃は部屋の隅に固まって視界を汚す。
そもそもが、床やテーブルに散乱するものを一纏めにゴミ袋に放り込んだだけなのだ。

以下略



219:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 06:14:18.49 ID:KepOW7WN0
こんだけ。ごめんなさい

次はもうちょいなんとかしたい


220:名無しNIPPER[sage]
2015/01/11(日) 11:18:26.56 ID:ZCi4Zf040
乙です。
相変わらず教師が危うい位置にいて冷や冷やしますね。


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