32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/02(月) 18:06:03.95 ID:Cta6OR6Jo
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 純恋子「……真昼さん」スス... 
  
 真昼「!!」 
   (ま、また、わたしに話し、かけて、へ、返事……しないと……!) 
  
 純恋子「紅茶」 
  
 真昼「は、はひっ!」 
  
 純恋子「お入れしたのですけれども、一杯いかがですか?」コトッ 
  
 真昼「ひッ……!?」 
  
 鳰(うわっ、カプセルがティーカップからあふれるくらいに入れてある) 
  (どんだけ飲ませたいんスかね……あの人) 
  
 真昼「こ、これっ……」 
  
 純恋子「?」キョトン 
  
 真昼「これ……の、飲めない……で、です……すいませ」 
   「ごめ……なさい」 
  
 純恋子「……」 
    「なんて、流石にこれは冗談ですわ、いやですわ」オホホ 
  
 真昼(冗談に聞こえないです……) 
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