32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/02(月) 18:06:03.95 ID:Cta6OR6Jo
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
純恋子「……真昼さん」スス...
真昼「!!」
(ま、また、わたしに話し、かけて、へ、返事……しないと……!)
純恋子「紅茶」
真昼「は、はひっ!」
純恋子「お入れしたのですけれども、一杯いかがですか?」コトッ
真昼「ひッ……!?」
鳰(うわっ、カプセルがティーカップからあふれるくらいに入れてある)
(どんだけ飲ませたいんスかね……あの人)
真昼「こ、これっ……」
純恋子「?」キョトン
真昼「これ……の、飲めない……で、です……すいませ」
「ごめ……なさい」
純恋子「……」
「なんて、流石にこれは冗談ですわ、いやですわ」オホホ
真昼(冗談に聞こえないです……)
61Res/38.55 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。