33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/02(月) 18:09:45.81 ID:Cta6OR6Jo
純恋子「あんな得体の知れないもの、真昼さんに飲ませるわけにはいきませんものね」
真昼「……ごべんなさい……!」
純恋子「本当はこちらですわ」コトン
「お飲みになって?」
真昼(普通の紅茶……)
「で、でも、真夜が……デブは食べたり、飲んだり……控えろって」
純恋子「紅茶に含まれる紅茶カテキンやカフェインはダイエットに最適ですわ」
「ですから、砂糖を入れなければ何も問題はありませんのよ」
真昼「う……じゃ、じゃあ……ごめんなさい」
「い、いただき、ます……」
真昼「……」ズズ
純恋子「」ニヤリ
真昼「んッ!? ……んふっ、んッ!」
「えほッ……! あ……うぅー……頭熱い……!」
純恋子「まあ! それは たいへん ですわ」
「いったい なにが どうなって しまったんですの !?」
鳰(白々しィ〜……)
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