過去ログ - 妖精「君の慎ましい安価ファンタジー」 「えっ」
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172: ◆X4nfIYqwxo[saga]
2014/06/15(日) 20:30:02.46 ID:g7PelAsX0
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カナエ「……げぷ」

あの後、カナエとワウルはドワーフ達に感謝され、
ただで食にありつけた。

ちなみにカナエはカレーを大層気に入り、二杯。
ワウルは炒飯を三杯平らげた。

ワウル「いやー、美味しかったですね!」

カナエ「う、うん。でもお腹キツくない?」

言いつつ、カナエは苦悶の表情を浮かべる。

ワウル「いえ、私は足りないぐらいですよ? 人狼はよく食べますから」

カナエ「……底無しだあ」

カナエは出会って一日でワウルの凄みを知った。


二人揃ったけど、次はどうしようか! >>175


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