過去ログ - 勇者と魔王♀のほのぼのな日常
1- 20
309: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2014/09/08(月) 22:15:11.94 ID:yJxOa9cZo
_____

___

_
以下略



310: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2014/09/08(月) 23:05:17.32 ID:yJxOa9cZo
魔王「で、何!?」

勇者「ひゃ、ひゃい」

魔王「で、そいつとはどういう関係?」
以下略



311: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2014/09/08(月) 23:17:57.42 ID:yJxOa9cZo
魔王「…ま、許すよ。私は優しいからね」

勇者「魔王…」ウルウル

魔王「その代わり、浮気とかしたら…一族郎党皆殺しの上人間全て滅ぼす」
以下略



312: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2014/09/09(火) 00:06:34.03 ID:KlnBYhvpo
これだけじゃ物足りないな。続きは明日


313:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/09(火) 12:22:47.25 ID:oKlnBrPTO
期待
待ってます!


314: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2014/09/09(火) 18:38:33.87 ID:KlnBYhvpo
勇者「何故だ!何故俺を信用してくれないんだ!」

魔王「…だって…」

勇者「だって?」
以下略



315: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2014/09/09(火) 18:42:14.66 ID:KlnBYhvpo
勇者「…目の前にいっぱいのもふもふな獣人たちがいたんだ。仕方ないじゃないか」

魔王「仕方ないですむと?」

勇者「でも今はお前だけを愛している。お前のもふもふだけを愛している」
以下略



316: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2014/09/09(火) 21:02:11.95 ID:KlnBYhvpo
勇者「喜んで」ギュゥ

魔王「…」わさわさ

魔王「…そのまま撫でて」ピコピコ
以下略



317: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2014/09/09(火) 21:10:00.59 ID:KlnBYhvpo
魔王「それで、どうするの?」


勇者の膝の上に座って頭を撫でられている魔王

以下略



318: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2014/09/09(火) 21:35:20.03 ID:KlnBYhvpo
大ホール

側近「旦那様に言われた通り魔王城と周辺にいる魔物全て集めました」

勇者「うむ、ごくろう」
以下略



319: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2014/09/09(火) 22:45:14.64 ID:KlnBYhvpo
勇者『諸君、我が前に集まりし諸君に問おう。諸君は何だ?そう、魔物だ』

勇者『魔物の生きがいとは、矜持とは何だ?そう、戦いだ、殺戮だ、虐殺だ!』

勇者『しかし突然現れた勇者によって平和協定を結ばれ無理やり戦いを禁止された。諸君はそれを残念に思っただろう、憎んだろう』
以下略



554Res/179.29 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice