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2014/06/03(火) 22:23:14.39 ID:r6fB4Vkt0
ゆりっぺ「細かい位置は後で高松君か大山君に確認して。」
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2014/06/03(火) 22:23:45.07 ID:r6fB4Vkt0
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俺と音無は今、橋のまえで待機している。
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2014/06/03(火) 22:24:17.54 ID:r6fB4Vkt0
―――食堂内―――
遊佐「こちら遊佐です、証明班音響班共にスタンバイ完了。」
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2014/06/03(火) 22:24:55.87 ID:r6fB4Vkt0
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2014/06/03(火) 22:25:40.77 ID:r6fB4Vkt0
そう意を決したときだった、音無が先に拳銃の引き金を引いていた。
パン‼
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2014/06/03(火) 22:26:35.80 ID:r6fB4Vkt0
音無「そんな…そんな…」
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2014/06/03(火) 22:27:25.59 ID:r6fB4Vkt0
音無「な、なんだよそれぇー‼」
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2014/06/03(火) 22:28:21.43 ID:r6fB4Vkt0
日向「いくぞ!」
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2014/06/03(火) 22:29:05.92 ID:r6fB4Vkt0
藤巻「クソー‼」
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2014/06/03(火) 22:29:47.36 ID:r6fB4Vkt0
「はいよ」
そう言って食堂のおばちゃんから渡されたものは鼠色のような緑のようなカレーだった。
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2014/06/03(火) 22:30:39.52 ID:r6fB4Vkt0
ゆりっぺ「ただご飯たべてるだけじゃない。」
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