過去ログ - 文月ちゃんの呉鎮守府日誌 続章
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70: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/09/13(土) 21:25:19.17 ID:yLHysd6A0



駆けている

以下略



71: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/09/13(土) 21:41:57.61 ID:yLHysd6A0



左傾斜、止まらないね

以下略



72: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/09/13(土) 21:53:32.20 ID:yLHysd6A0
またあの夢か



外はまだ真っ暗
以下略



73: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/09/13(土) 22:03:12.11 ID:yLHysd6A0
かさり



ベッドのかたわらで何かが動いた
以下略



74: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/09/13(土) 22:15:54.52 ID:yLHysd6A0
「もう機体の補充は出来てるから、心配しないで眠りなさい」

「はっ!お言葉に甘えるであります!」


以下略



75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 21:56:18.60 ID:FsEBJbZY0
かわいい


76: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/09/15(月) 20:34:56.24 ID:HIEs4PQB0
妖精さんを見てると、なんだろう

心を満たされるのを感じる


以下略



77: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/09/15(月) 20:50:23.98 ID:HIEs4PQB0
この世界では、そんな思いをしてたまるもんか




以下略



78: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/09/15(月) 21:45:03.85 ID:HIEs4PQB0
まあ、そうよね

たぶん気付いてないわよね

それは、わたしがつい冷たい態度取っちゃうからしょうがない
以下略



79: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/09/15(月) 22:05:04.46 ID:HIEs4PQB0
そ、それもこれも

わたしが強くなれれば解決出来る気がする

強くなれば、ちゃんと本音をぶつけることが出来るわよね
以下略



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