過去ログ - 律子「プロデューサーには足りないものがある」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/05(木) 23:37:44.91 ID:NlQ3EmlhO
律子「……というわけで、プロデューサーにグラサンは威厳が出ないことが分かりました」

あずさ「議論が振り出しに戻っちゃいましたね」

春香「でも、サングラスがだめならどうすれば風格や貫禄が出せるんだろ?」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/05(木) 23:50:38.08 ID:NlQ3EmlhO
律子「昔のアメリカの大統領にリンカーンって有名な人がいるでしょ?」

伊織「いるわね。確か5ドル紙幣の肖像画にもなっていたかしら」

あずさ「あと1セント硬貨にも描かれてますよね。あの方も立派なおヒゲをされてますけど……」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/05(木) 23:59:13.35 ID:NlQ3EmlhO
貴音「だんでぃ……それはよろしくないのではないでしょうか?」

真「え? なんでまた」

貴音「それではプロデューサーが『げっつ』と叫んで回ってはスベってしまうではないですか」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/06(金) 00:06:58.70 ID:f1jVncbXO
小鳥「ほら、プロデューサーさん、よく仕事が片付かないって事務所に泊まって仕事してるのよ」

千早「それは音無さんも一緒にですか?」

小鳥「いや、あんまり遅くなると危ないから、ってほどほどのとこで私は帰されちゃうのよ」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/06(金) 00:14:24.92 ID:f1jVncbXO
雪歩「本当だ、並べてみたらちょっとずつ伸びてるのが分かります」

やよい「3日目の朝で、うちのお父さんのいつもの朝と同じくらいです」

響「個人差があるとは思うけど、こんなに薄い人もいるんだな、ビックリしたぞ」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/06(金) 00:17:14.87 ID:8cWGc0ljO
いるに決まってるのか…


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/06(金) 00:25:35.55 ID:f1jVncbXO
律子「でも、これだけ伸びるのが遅いのも考え物ね」

貴音「やはり、さきほどのさんぐらすのようにすぐに出来ないからでしょうか?」

律子「それもあるけど、やっぱりヒゲを伸ばすまでの間にはどうしても無精ヒゲに見える時期があるのよ。
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/06(金) 00:30:12.46 ID:f1jVncbXO
---

春香「こうして、しばらくプロデューサーさんにはヒゲを伸ばしてもらったんですが……」

律子「……」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/06(金) 00:35:42.49 ID:f1jVncbXO
亜美「ねーねー兄ちゃん、このヒゲ本物ー?」 グイグイ

真美「つけヒゲってわけじゃないよねー?」 グイグイ

R「おっ、おいお前ら! 引っ張るなって! 痛い、痛いから!」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/06(金) 00:44:20.53 ID:f1jVncbXO
やよい「あのー……私がいけなかったんでしょうか?」

伊織「気にしちゃだめよ。やよいは何も悪くないんだから」

R「そっ、そうだぞやよい……やよいは何も悪く……痛ぇっ!?」 ブチィッ
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/06(金) 00:46:02.24 ID:f1jVncbXO
勘を取り戻そうと久々に書いてみたら変なのが出来た
そのまま葬るのも忍びなかった、反省はしていない

とりあえずHTML申請出しておきます
次があればまたよろしくお願いします


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