過去ログ - のあ「私達の満足はこれからよ…?」鬼柳「俺達の絆パワーでアイツらを蹴散らすぜ!」
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218: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/17(日) 19:49:41.47 ID:UwkPto3m0
列車内 通路

????「ここは、見た限り…列車内か……?」スタスタ

????「この列車はどこに向かっているのだろうか…。」
以下略



219: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/17(日) 19:50:53.28 ID:UwkPto3m0
同時刻 遊星達のガレージ

龍亞「えぇ〜遊星居ないの〜」

クロウ「ここんとこ働きづめだったから無理やり休暇取らせたんだよ。こうでもしねーとアイツ休まねーだろーが?」
以下略



220: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/17(日) 19:52:23.54 ID:UwkPto3m0
龍可「そういえば…ブルーノも居ないのね。」

クロウ「アイツは遊星に付いてく付いてく煩かったから…もう好きにしろって言ったら荷物抱えて遊星と共に行っちまったよ。あーもう、計算外の旅費が飛んじまって俺様の頭がクラッシュしちまいそうだぜ…」

龍可「クロウはもう自分と遊星の収入源を生活費に充てて、残った分を貯金と、各々に平等に振り分けして、ブルーノとジャックに充てる金銭を管理をする母親的存在ね。」
以下略



221: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/17(日) 19:54:19.89 ID:UwkPto3m0
????「…この列車の行き先、調べようにも利用している者が邪魔になって迂闊に近づけん。」グムムッ

    どうして私は、このような場に呼び寄せられてしまったのですか…?」

????「(しかし、今の間…何も手をこまねいていた訳ではない。収穫は有る。
以下略



222: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/17(日) 19:59:36.75 ID:UwkPto3m0
↑列車内 通路

列車内 厨房

ありす「私がこの人を従業員と間違えて注文を取ってもらったのが…多分、ここを混乱させた全ての原因になってしまったんだと思います。」
以下略



223: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/17(日) 20:03:16.95 ID:UwkPto3m0
遊星「待ってくれ。これは俺が勝手に注文を受けてしまった結果招いた事だ。この子は悪くない…全ての責任は俺にある!」

ありす「遊星さん…」

伊吹「でも、従業員と間違えた責任はこちらにあるわけだし…そうとしか……」
以下略



224: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/17(日) 20:17:02.42 ID:UwkPto3m0
杏「何だ…何だ……」

杏「やっぱり気になって後を付けて来たけど…来なけりゃ良かった……。今起きた衝撃で、頭ぶつけて散々だし……

 あーもう!慣れない事するべきじゃなかったー!!」
以下略



225: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/17(日) 20:25:31.89 ID:UwkPto3m0
↑列車内 後部車両 通路

列車内 別車両 通路

シャーク「っつ!何だってんだよ、今の衝撃は……」
以下略



226:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/17(日) 20:28:24.86 ID:AmQ7JYb/O
バリアンの力で時空飛び越えて来たのかな?


227: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/17(日) 20:34:10.01 ID:UwkPto3m0
ドルべ「くっ…まさかここまで煙が蔓延しているとは!視界が遮られていて前がよく見えん…」

ドルべ「一体…この車両に何が起きたと言うのだ……せめて、電気を付けれたら……」ムニュ

ドルべ「むにゅ…?」
以下略



228: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/17(日) 20:46:49.20 ID:UwkPto3m0
????「何をしている…か。そんな事も分からんか。知りたいか?」

ドルべ「我々には知る権利がある!」

????「良いだろう。どうせ生贄となり死ぬんだ。教えてやろう。」
以下略



229: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/17(日) 21:15:43.05 ID:UwkPto3m0
ドルべ「誰だか知らないが…何故止めたっ!?アイツはナッシュ達の世界をまた滅ぼそうとしているのだぞ!!」

ハラルド「この世界は一度、奴らの手によって滅んでいる。」

ドルべ「なっ」
以下略



230: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/17(日) 21:26:22.48 ID:UwkPto3m0
ハラルド「そんな事は今はどうでもいい。君の本心を聞きたい。君はさっき言った通りこの世界を守りたいのだな?」

ドルべ「勿論!」

ハラルド「ならば…手を貸そう。神々相手には神で対抗するまで…!!」キュイーン
以下略



231: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/17(日) 21:46:38.20 ID:UwkPto3m0
ハラルド「…これは言わば、シグナーとダークシグナーと呼ばれる者達の戦いの延長戦だ。

    私達はシグナーでは無いからこの戦いの中で何が起こるか分からない…」

ドルべ「仮にそうだとしても私はもう誰も守る事が出来ないなんて不甲斐無い自分でいたくないのだ。」
以下略



232: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/17(日) 21:56:30.54 ID:UwkPto3m0
ここまで

随分長くなってしまった。ブランクあるからしょうがないとは言え…何とか書けたはいいが……

なーにぃこの展開ぃ〜…(あ然)
以下略



233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/19(火) 12:56:56.52 ID:mHJKqxfy0
話の展開の目処がようやくついた。
次回金曜夜中投下予定。早ければ平日中かも

ハラルド&ドルべvsディマク

以下略



234: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/22(金) 21:20:11.01 ID:2IPqDzBd0
ハラルド「くっ…これが、地縛神…何て、まがまがしい力だ…」

ハラルド「(私のオーディンに及ばないとは言え…ここまでの力を持っていたとは……)」

私達は今、ダークシグナーである彼とデュエルをしている。
以下略



235: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/22(金) 21:30:23.67 ID:2IPqDzBd0
ハラルド「(今はそんな事を考えているべき時ではないな…。只、不動遊星…君は、こんな強敵と戦っていたのだな。やっとわかったよ。」

ハラルド「まずは…あれをどうにかしなければ!私達に未来は無い。」

ドルべ「(だが、今の私達の状況では圧倒的に不利なのも事実。(自分の手札から目を逸らしながら)」
以下略



236: ◆obOefDB96w[saga]
2014/09/06(土) 22:06:42.03 ID:BvyLGsEX0
要らん展開入れたから詰まった。今後の展開どうしよ…


237: ◆obOefDB96w[saga]
2014/09/25(木) 23:00:51.75 ID:1BgPg0cR0
流石にもう続けるのが困難なレベルになったしイベントも旬をとっくに過ぎたのでこのスレを閉じたいと思います。
長い間再開するのをお待ち下さっていた方には申し訳ございません。
またの機会に合いましょう…では


238:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/29(月) 05:03:47.43 ID:LDdxLMNZ0
乙疲れ様でした♪

書き貯めてから投下したらもっと早かったかもね……


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