147: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 23:58:29.47 ID:KaAf3fra0
丁寧に丁寧に、絵里の足をゆっくりと、いやらしく希の舌が這う
直接性感帯を刺激されているわけではないものの、胸の高まりが止まらない
もう勢いに身を任せてしまえ
自分の中の自分がそう囁く
絵里「ねえ、私のここと希のここ、合わせたらきっと気持ちいいよね?」
まさか絵里の口からお誘いの言葉が来るとは、と希は驚いた
だが理性を失っているのだから何も不思議なことはないだろう
そして絵里は忘れていた
愛しき高坂穂乃果のことを
着信:高坂 穂乃果
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